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藍液を作る

絞りを絞ってくれる取り組み先も見つかり、実際に作業をしてもらって染め前段階の商品がどんどん出来上がっております。

あとはこちらが絞っていただいた商品を染めて完成させるのみです。

 

今までは家で染めていたのですが色々な事に気を使わなければいけないので、皆さんのご支援していただいたお金から甘木に工房を確保させていただきました。

これで快適に作業することが出来そうです。

作業場も新しくなったことなので、藍液も新たに作り直しました。

 

新しく藍液を作るため、藍液を入れる藍瓶も新たに新調させていただきました。

以前はポリバケツで染めていたのですが、陶器に変わりましたので以前より外気の影響は受けにくくなったかと思います。

あとはとても雰囲気が出るので、それに伴ってやる気も出てきます笑

 

早速藍や助剤を入れてみます。

pHも計り染める状態か確認しております。

藍染めをする場合は、藍液を強アルカリ性にしないと染まりません。

藍は元々酸性(不溶性)ですので助剤でアルカリ性(水溶性)へもっていきます。

キレイに染まるか早速濃度チェック。

1回目の染色。

よく染まっておりますがまだ少し青いです。

3回目の染色。

中々深い藍色に染まりました。

1回目の染色後のものと比べると違いは伝わるかと思います。

 

 

藍染めは藍液に漬ける布を空気に晒すことにより藍色に染まっていきます。

藍液が空気に触れ、アルカリ性から酸性に変わることにより色が布へと定着するという仕組みです。

漬ける→晒す→漬ける→晒すを繰り返すことにより色もどんどん濃くなっていきます。

 

新しく作った藍液の出来は上々のようです。

 

最初の藍染め記念&色見本用にファブリックボードにしてみました。

藍は気温や湿度、色々な外からの影響を受けて染まり方が変わってきますので、毎回同じ色を出すのが難しいものになります。

僕としてはその色ブレやムラが藍染めの魅力だったりもするのですが。

 

藍液も出来上がりましたので、あとはブランドタグ等、備品が到着するのを待つばかり。

早く皆さんの元へ届けられるのを楽しみにしております。

 

 

2017年5月16日 カテゴリー: モノヅクリ

 

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