甘木絞りの工程

「ひとつひとつ」 が、手仕事。だから、「ひとつひとつ」に味があります。

 

甘木絞りができるまでに、一般に下記のような工程を経て進められます。

 

作業は、手仕事なので、ひとつの製品が完成するまでに、
気が遠くなるような作業があるので、複数の「つくり手」が携わっていたというのも納得です。

 

染色の原料自体・時間・回数・気温などにより、微妙な差や、
絞る工程での、絞る人の力加減でも、仕上がりが大きく変わってきます。

 

どんなに年季の入った職人でも、
まったく同じものを作るのは難しいと言われています。

 

しかし、その「ひとつひとつ」の手仕事ならではの美しさ、
ぬくもりを感じる立体感も特徴で、
着心地・肌触りなど、古き良き時代の工夫が「ひとつひとつ」の味となっています。

 

 

デザイン決め

図案をデザインし、型紙をつくり、鉛筆などで下書きを行います。

糸技

下書きしたラインに沿って、手縫いしていきます。

絞り

手縫いした部分を絞ります。
この絞った部分が藍染で染める際に模様となります。

染色

一般的に、藍染による「浸染め」を行います。
※特殊な染め方をする場合もあります。

晒し

空気に触れさせる(晒し)を行います。 染めた生地を空気に触れさせることで藍の酸化を促し、色や風合いをよくします。 この④から⑤の工程を好みの色に染まるまで繰り返します。

水洗い

余分な藍を落とすため、水洗いを行います。
染色したものを水洗いし、しっかりと水分を絞ります。

糸抜き

絞り染めは糸を締めることによって防染をするので、堅く糸留めをしています。 糸抜きは、布の破損に注意して手早く行われます。

整理・仕上げ

生地に蒸気をあてて、手で調整しながら生地幅を整えれば、完成です。

 

 

 

 

 

 

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2020.05.16

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この度、youtubeチャンネルを開設しました。     このチャンネルでは日ノ目スタヂオが営んでおります甘木絞りのことについてお話できればと思っておりま...

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2020.01.10

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どうやら割としっかりめにCMで流れてたみたいです。 今週土曜日の「きらり九州」にて日ノ目スタヂオを取材していただいております。 寿一実さんと高田課長に来ていただきました。 番組の最後...

 
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